2011年2月23日

さすらい人

地域の仲がよい、皆さん、顔見知り。いざ、何かがあればこんなに心強いことはありません。 娘の受験料の支払い、願書の提出と、郵便局にいやほど通っています。かれこれ、ナンボほど使ったのか〓食べるラー油一年分、いやもっと。宅配ピザ、20000枚、いやいや、液晶テレビ、なんの、キャバクラ貸し切り、まだまだ、ギリシャの国債、あほな、天然マグロ。よう分かりませんが色んな大学に小口に分けてプレゼントいたしました。
郵便局のオバチャンも、まあ、もう受験生?頑張ってくださいね!と言ってくれてたのが、いつの間にやら、今度こそ大丈夫やで!となり、あきらめたらあかんで!と変わり、今日は、とうとう、まいどー!いらっしゃいませ!と迎えられてしまいました。
考えて見れば、民営化した郵便局にも、せっせと寄付していたのですね。
わろてる場合か〓

2011年2月10日

チャレンジ?

障害者、の、害は嫌だし、せめて、ひらがなでええやんと、そして、彼らに納税させたって!作業所行って一月に4000円もらって自立した!と、喜んでる家族、おるんやで、福祉の世話になって年金、税金からもろてるんやから、昔から比べたらありがたいこっちゃ。そんなん、いっぱい見て来ました。 長寿社会の今、孫、ひ孫、その配偶者、先天的と言われる、うちの兄貴のような、障害者とか言われる人たちと親戚になる可能性も高くなって来ました。 ぼちぼち、考えまへんか?